東京都立大学硬式野球部 松田澪瑞(経済経営学部・2年)です。
初めに、日頃から弊部を支えてくださる全ての方々に心より御礼申し上げます。
【活動報告】
9月5日(土)、秋季リーグ戦の初戦が行われました。
前日からの天候不良の影響で、試合開始時刻は予定より1時間遅れることとなりました。それでも、選手たちは集中力を切らすことなく、試合に臨みました。
初戦の相手は日本ウェルネススポーツ大学東京で、昨シーズンは2試合ともコールド負けを喫した相手との対戦でした。
先発が8回1失点完投という好投で、相手打線を最後まで粘り強く抑えました。守備でも好プレーが随所に見られ、昨シーズンからの変化を感じる試合となりました。
しかし、打線が力投に応えることができず、0-1で完封負けを喫しました。昨シーズンは2試合連続でコールド負けを喫した相手に対し、今回は最後まで接戦を繰り広げることができたからこそ、あと一歩のところで勝利を掴めなかったことが悔しく感じられました。
この悔しさを忘れず、次戦ではチーム全員で勝利を掴めるよう、チーム一丸となって戦っていきます。
今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【母校自慢】
私の母校は、石川県の星稜高校です。
星稜高校と聞くと、スポーツを思い浮かべる人が多いと思います。特に、野球部やサッカー部、陸上競技部、トランポリン部は何度も全国大会に出場しており、これまで多くの選手が全国の舞台で活躍してきました。
中でも野球は、星稜高校を代表するスポーツの一つです。元メジャーリーガーの松井秀喜さんをはじめ、奥川恭伸選手、内山壮真選手、山瀬慎之助選手、寺西成騎選手、谷端将伍選手など、多くのプロ野球選手を輩出しています。高校時代に甲子園で活躍していた選手が、その後プロ野球選手として活躍している姿を見ると、同じ学校の卒業生として嬉しく思います。
サッカーについては無知ですが、本田圭佑さんが星稜高校の卒業生であることは知っています。野球だけでなく、サッカーをはじめとしたさまざまな競技で全国レベルの選手を輩出していることは、星稜高校の大きな自慢です。
ただ、一つだけ言うのであれば、最近は甲子園の舞台から少し遠ざかっていることが寂しくもあります。星稜高校野球部はこれまで何度も甲子園の舞台で戦い、数々の記憶に残る試合を繰り広げてきました。私自身、幼いころから野球部を応援しているため、また星稜高校が甲子園で戦っている姿を見たいと思っています。これからの後輩たちの活躍に期待しています。
また、星稜高校の魅力はスポーツだけではありません。運動部だけでなく、文化部にも非常に力が入っており、それぞれの分野で大会やコンクールなどを目指して活動しています。スポーツが得意な人だけでなく、音楽や芸術など、自分の得意なことや好きなことに打ち込める環境があることも、星稜高校の魅力の一つです。
そして、星稜高校には多くのコースがあることも特徴の一つです。私が在学していた頃には、Aコース、Bコース、Cコース、Pコース、中高一貫理数コースがありました。難関大学を目指して勉強に力を入れるコース、勉強と部活動の両立を目指すコース、部活動に力を入れるコースなど、それぞれの目標に合わせた環境が整っています。
例えば、Aコースは80人ほどで、難関大学への合格を目指して勉学に力を入れています。担任の先生が3年間ほとんど変わらないため、生徒一人ひとりの成長を近くで見守ってくれる環境があります。一方、Bコースは一番在籍人数が多く、400人近くの生徒がいます。勉強と部活動の両立を目指しており、コース内でも3段階のレベルに分かれています。進級時には成績に応じてレベル分けが行われるため、自然と競争が生まれる環境です。
さらに、星稜高校には中学校も併設されているため、校内には中学生と高校生の両方がいます。そのため学校全体の生徒数がとても多く、私が在学していた頃は高校だけでも17クラスありました。校内を歩いていると、毎日のように新しい人とすれ違います。人数が多い分、さまざまな性格や考え方を持った人が集まっており、高校生活を通して多くの人と関わることができました。
そんな環境の中で、私が特に印象に残っているのは、周りから受ける刺激の多さです。勉強を頑張っている人、部活動に全力を注いでいる人、文化部で自分の好きなことを極めている人など、それぞれが違う目標を持って努力しています。自分とは全く違うことに一生懸命取り組んでいる人が身近にいることで、さまざまな刺激を受けてきました。
星稜高校は、スポーツの強さが特に有名な学校ですが、実際に通ってみると、それだけではない魅力がたくさんあります。スポーツだけでなく文化活動も盛んで、勉強にも力を入れることができます。そして、多くのコースがあることで、一人ひとりが自分の目標に合わせた高校生活を送ることができます。さらに、中学生から高校生まで非常に多くの生徒がいるからこそ、さまざまな人と出会い、自分とは違う価値観に触れることもできます。
高校を卒業してから振り返ってみると、星稜高校で過ごした時間は、自分とは違う分野で頑張る人たちの存在を身近に感じることができた時間だったと思います。全国大会を目指して部活動に励む人、勉強に打ち込む人、文化活動に力を入れる人など、それぞれが自分の目標に向かって努力していました。そんな人たちと同じ学校で過ごし、刺激を受けながら高校生活を送ることができたことが、私にとっての星稜高校の一番の魅力です。
今回のブログはこれで以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。


