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2026

都立大野球部活動報告ブログ vol.141

東京都立大学硬式野球部 飯田曉(健康福祉学部 1年)です。

初めに、日頃より東京都立大学硬式野球部に多大なるご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。


【活動報告】

10月28日(水)はグラウンドで練習を行いました。来週に控える入れ替え戦へ向けて各々課題に向き合っていました。


【野球人生で一番印象に残っている試合】

私が人生で最も印象に残っている試合は、高校2年生の秋季東京都大会準々決勝の早稲田実業戦です。


当時の早稲田実業は、夏の甲子園でベスト16に進出した2年生バッテリーを擁する、非常に実力のあるチームでした。


私はこの秋季大会ベンチ入りを果たせず、ボールボーイとしてこの試合を見ていました。


試合は2回に小山台が2点を先制しましたが、5回に1点を返され、6回には早稲田実業の4番に2ラン本塁打を浴びて逆転を許しました。その後も反撃することができず、悔しい敗戦となりました。


試合終了直後は、甲子園常連校をここまで追い詰めたチームメイトをとても誇りに思っていました。しかし、逆転負けという悔しい試合展開だったこともあり、試合後には、秋季大会であるにもかかわらず、大粒の涙を流すベンチ入りメンバーがほとんどでした。


そんなチームメイトの姿を見て、泣くほどの悔しさを感じられていない自分との間に、大きな差があることを実感しました。そして、自分自身に対する悔しさが込み上げてきました。いつも一緒に練習していたはずの仲間たちが、遠く手の届かないところにいるように感じ、何段階も先へ進まれてしまったような感覚を今でも覚えています。


このときに感じた悔しさが、その後、高校野球に全力で取り組み、最後までやり切る原動力になったと思います。


野球に本気で向き合えていなかった自分の意識を変えてくれた印象深い一戦です。


秋のリーグ戦では出場機会を得られず、シーズン終盤には怪我もしてしまい、とても悔いの残る結果となりました。この悔しさを糧に、今後はプレーでチームに貢献できるよう、より一層努力していきたいと思います。


今回のブログは以上となります。


最後までご覧いただきありがとうございました。



WRITER:飯田曉
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