東京都立大学硬式野球部 渡邊双葉(人文社会・3年)です。
まず初めに、日頃より温かいご声援をいただいている皆様に感謝申し上げます。今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。
【活動報告】
10月6日火曜日は通常通りのバッティングローテとグループ別の守備練習を行いました。最近は17時半頃には暗くなりグラウンドの照明も限られているので、内野ノックは二遊間の辺りからホームに向かって打つなど工夫して行っています。
また一気に涼しくなってきた最近の中では日が出ていてあたたかかったので、アイシング用品を洗濯しました。
【印象に残っている試合】
私が一番印象に残っている試合は、2013年の日本シリーズ第7戦、楽天対巨人の試合です。
この試合で楽天は球団創設以来初めての日本一を達成しました。優勝した瞬間の歓喜はもちろんですが、私はなにより9回表に田中将大がコールされた際の「あとひとつ」大合唱が忘れられません。私は当時テレビの前で見ていましたが、あまりの一体感に自分も現地にいるかのような錯覚に陥ったほどです。前日に160球を投げている投手が登板できるのかと心配な気持ちもありましたが、あの大合唱を聞けば優勝のマウンドを託せるのはやっぱりマーくんしかいないと思わずにはいられませんでした。あれほどの感動は他に経験したことがなく、今でもたまにYouTubeで見返してしまいます。
また優勝後の監督インタビューでの星野仙一さんの、「東北の子供たち、全国の子供たちに、そして被災者のみなさんに、これだけ勇気を与えてくれた選手を褒めてやってください」という言葉も、10年以上たった今でも何度も思い出します。間違いなく私も、あの時の楽天に勇気をもらい、野球に魅せられた一人でした。あの優勝がなければ中学でソフトボール部に入ることも、高校大学と野球部のマネージャーをやることもなかったと思います。そう考えるとあの試合が私の原点とまで言えるのかもしれません。
先日辛島航投手が引退を表明し、優勝時に在籍していた現役選手は楽天では0になりました。13年も経つので仕方のないことですが、やっぱり寂しいです。それでもコーチ陣やアンバサダーには優勝経験者が多数いるので、チームをもっと熱く盛り上げてあの感動をもう一度味わわせてほしいです。
今回のブログは以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。


