東京都立大学硬式野球部 田尻凌太(都市環境学部・都市基盤環境学科・3年)です。
はじめに日頃より多大なるご声援、ご支援を賜り、心より感謝申し上げます。今後とも東京都立大学硬式野球部をよろしくお願い致します。
本日のブログでは10/4(日)の活動報告と「野球人生でいちばん印象に残っている試合」をテーマにお話していきたいと思います。
[活動報告]
10/4(日)は東洋学園大学のグラウンドにて秋季リーグ第4戦、高千穂大学との試合を行いました。0勝3敗で迎えた中での試合でしたが、投打ともに噛み合い、今季初勝利を収めることができました。この試合に勝利したことでまだまだ優勝できる可能性が残っているので、この勝利で勢いに乗り、まずは次の1勝を勝ち取れるように平日の練習にしっかり取り組み、準備して行きたいと思います。
[野球人生でいちばん印象に残っている試合]
私が考える野球人生でいちばん印象に残っている試合は高校3年生の時の春季茨城県大会 二回戦 vs 水戸葵陵戦です。私の出身高校は茨城県立日立第一高校であり、対戦相手である水戸葵陵高校は私立の強豪校でした。この試合ではまず強力な打線を要する水戸葵陵高校に2回終了時点で7-0と大きく差を広げられてしまいした。絶対に諦めないと思う中でも3回以降も点数を取られ続けるのではないかと思う自分もいました。しかし3回表の日立一高の攻撃で、私の同級生の中で最も打力の高い選手がバックスクリーンにライナーで突き刺す豪快なツーランホームランを打ちました。沈んでいた日立一高の雰囲気を一気に変えてくれた一打であり、あの時の興奮は忘れもしません。その勢いそのままにその回は4点を取りました。その後相手に3点を取り返されるも徐々に得点を積み重ね、守備でも私の同級生が2度にもわたってセンターからバックホームでランナーを指すなどの好守備もあり、ついに8回に追いつき、延長戦に突入し、10回表に3点取り、その裏を抑えて勝利を収めることができました。私はその試合では最終回の守備固めとして出場しましたが、打球は飛んでこず、何もチームに貢献することができませんでした。この劇的な勝利では嬉しいという気持ちももちろんありましたが、同級生や後輩達の活躍に非常に感化され、自分も活躍してチームに貢献したいという気持ちがより一層高まったため、いちばん印象に残っている試合としてこの試合を選びました。
野球の試合は自分が活躍するだけでなくチームメイトが活躍することで勝利することができたり、チームメイトの活躍に感化されることでまた練習に取り組めたりと、試合を重ねることで各々が成長でき、よりチームがまた強くなっていくことを実感することができます。野球人生の中で多くの試合をしてきましたが、全力で勝利に向かって野球の試合ができるのも残りわずかなので、自分の野球人生にまた深く刻まれるような試合をできるように、今後も全力で取り組んでいきたいと思います。
今回のブログは以上です!次回もお楽しみに!


