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2026

都立大野球部活動報告ブログ vol.95

東京都立大学硬式野球部 渡邊双葉(人文社会・3年)です。


まず初めに、日頃より温かいご声援をいただいている皆様に感謝申し上げます。今後とも変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。



【活動報告】

8月21日金曜日は普段通りのバッティング練習に加えて1本打ちを行いました。オープン戦での反省を活かしエンドランなどのサインプレーを実戦形式で練習しました。

マネージャーは来週からの合宿に向けてジャグを洗ったり、合宿先に持っていく備品を用意したりしました。昨年は飲料や塩分チャージなどが入ったカゴを持っていくのを忘れてしまい現地での調達が大変だったので、今年は忘れ物がないよう気をつけたいです。



【母校自慢】

私の母校、宮城県仙台第二高校は120年を超える歴史がある元男子校で、独特な伝統や学校行事が数多くあります。そのほとんどが應援團を中心にまわっていて、應援團長は校長、生徒会長とならぶ権力を持ちます。


そんな應援團の活動目標はひとつで、「仙台二高一高硬式野球定期戦で二高を勝利に導くこと」です。

この定期戦というのは仙台一高と毎年行われる試合で、全校応援かつ会場は楽天球場とかなり大掛かりな行事です。

二高に入学した1年生はこの定期戦が行われるまでの約1ヶ月間、應援團の指導のもと応援練習に励みます。これがまあきついです。本当にきついです。腕のあげ方や手の振り方、「応援歌は歌うものではなく叫ぶもの」であることなどを徹底的に叩きこまれます。応援歌の歌詞を覚えていないなど論外で怒号・罵声不可避なので勉強そっちのけで震えながら覚えました。


またこの応援練習(+岩手山登山)を乗り越えるまでは【真の二高生】として認められないため、1年生(應援團に言わせれば中学4年生)は定期戦が終わるまでの間は中学の制服を着て登校します。当時は本当に意味が分からなかったし他校の友達に話すとドン引きされることがありますが、卒業してから振り返ると面白い文化だったなと思います。


これだけ聞くと應援團はただひたすらに怖くてヤバそうな集団に聞こえるでしょうか。確かに私も最初は怖かったし入る学校間違えたと思いました。笑

でもある時を境にみんな應援團も応援練習も好きになっていくんですよね。二高のOBOGで応援練習が嫌な思い出で止まってる人はそうそういないと思います。ある時っていつ?なんで?という質問にはお答えできませんが(二高生の特権なので!)、もし私以外の仙台二高出身の人と出会ったら「雨か嵐か歌える?」って聞いてみてください。二高生の母校愛を実感できるはずです!笑

ただし間違っても「飴かアラレか歌える?」なんて言わないでくださいね。それを歌うのは二高生に憧れた赤猿さんです。お間違いのないようお願いします。


今回のブログは以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。


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