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2026

新幹部よりご挨拶 vol.3

ブログをご覧の皆様、こんにちは。学生コーチを務めさせていただいております、松尾友巳(人文科学研究科・修士1年)です。

 

日頃から都立大硬式野球部を応援し、支えてくださっているOB・OG、大学関係者の方々、そして保護者の方々にこの場を借りて感謝申し上げます。

 

 

まずは、4年次の秋季リーグで引退したにもかかわらず、4月下旬というリーグ戦真っ最中の時期にいきなり復帰した理由について説明します。私が学生監督を務めていた1年間は、常に野球部のことを考え、すべての部員がモチベーションや楽しさを持って部活に取り組んでくれるように行動していました。その結果、監督を辞めてそれで終わりではなく、現3、4年生が作るチームがどうなっていくのか、その変化や行く末を見届けたいと思うようになり、その気持ちは引退後も残っていました。これが復帰を決めた理由の一つです。そして、野球部に戻りたくはあるが修士課程では勉強に集中するべきだと考えていた私に、指導教授が息抜きも大事だとアドバイスをしてくださったこと、父親がアルバイトを辞めるように言ってくれたことが重なり、野球部への復帰を決断しました。現4年生には変な時期に復帰したにも関わらず、即ベンチ入りを許可してもらい、最終戦では監督代行にも任命してくれました。監督補佐としてはあまり力になれず申し訳なかったですが、とても感謝しています。

 

新チームでの個人的な目標は、自分のやり方にこだわらず、自分も学生コーチとして成長するということです。復帰してチームに再び携わる中で、チームは大きく変化していることを強く感じました。鯨井をはじめとする現4年生の努力(鯨井はもっと褒められるべきだと思っています)によって、考えて緻密な野球をする流れができつつあると感じますし、部員も全体的に真面目な選手が多いです。ただ野球をやるのではなく、真剣に部活動に取り組むという雰囲気が以前よりもあるように感じました。そんな中で、私もこれまでのやり方を貫くだけではなく、チームに合わせて新しく成長する必要があると感じています。私がこれまで重視してきた、周りを見てチーム内を調整するという役割に留まらず、1年の斉藤と共に市岡さんから学びながら、戦術や技術の知識をつけて、自分のできることを増やしていきたいと考えています。

 

また、チームに復帰して見たかったものとして、私が監督の代では試合にあまり出せなかった選手の公式戦での活躍が見たいというものがありましたが、城坂、宮本、安達の公式戦初ヒット、高橋のホームランが春季リーグで見られ、試合にすでに出ている選手の中でも山田、酒寄など成績を伸ばした選手がいました。その意味では、まず復帰してよかったなと思っています。しかし、一番達成したいのは優勝です。今はチームとして向上心を感じられますし、悲願の優勝も努力次第で達成できると思っています。

幹部代は意見がぶつかることもあると思いますが、最終的には私と同い年で頼れる宮下監督を中心にチーム一丸となっていくことがまずは大事だと思います。学生主体でチームを運営する以上、役職や学年にかかわらず意見があれば表明するべきです。しかし、それが意見のぶつかり合いに終始し、誰かのモチベーションの低下に繋がるのでは意味がありません。幹部とその他の部員が双方にリスペクトを持って接すること、規律正しいチームであることが今のチームには必要だと思います。

 

偉そうなことも書きましたが、自分も野球を勉強中の身であり、みんなと共に成長していきたいと思っています。優勝目指して頑張ろう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回はチーム最古参であり、野球を知り尽くした学生コーチ、市岡さんのご挨拶です。お楽しみに!



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