東京都立大学硬式野球部 渡邊双葉(人文社会・3年)です。
まず初めに、日頃より都立大野球部に温かいご声援をお寄せいただいている皆様に心より感謝申し上げます。今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
【活動報告】
5月13日水曜日はマシンを使ったバッティング練習やシートノックなどを行いました。風邪が流行っているのか体調不良者がちらほら出ていて心配ですが、今週末の最後の連戦に向けてコンディションを整えていきたいです。
【人生で一番の〇〇】
2月のブログで、昨年参加したドイツ語語学研修がこれまでの人生で最も有意義な経験と書いたことを思い出したので、今回は人生で一番の経験というテーマで語学研修について書いていこうと思います。
語学研修での経験と言いつつ3週間の滞在で最も印象に残っているのはスイスに行ったことです。
私が参加したウィーン大学での語学研修は平日の午前中のみ授業があり、午後と休日はフリーとかなり自由度の高いプログラムでした。そこで私は1週目の金曜日の夜、ウィーンから夜行列車に乗りスイスのチューリッヒに向かいました。ここでヨーロッパの洗礼を受けます。約10時間の長旅だったため寝ていたのですが、ふと目を覚ますと知らないおじさんが廊下から半身を入れ、私が抱えていたバッグに手を突っ込んでいました。咄嗟にバッグをひくと私が起きたことに気づいたのか出ていき被害はありませんでした。(大きく開くトートバッグを持ってくるというミスをした自覚はあったので、念のため貴重品は同行者のバッグに一緒に入れてもらってました。)オーストリアやスイスはヨーロッパの中では比較的治安がいいと言われていますし、鍵はないものの扉がついた個室だったため、まさかスリに遭うとは思っておらず本当に驚きました。みなさんも旅行などで海外に行く際はくれぐれもお気をつけください。
そんなこんなでチューリッヒに着き、そこからさらにインターラーケン、ラウターブルネン、グリンデルヴァルドなどの町をまわったのですが、どこを見渡しても広大な緑と透き通った水、荘厳な山々に囲まれ、観光地でない普通の道や日常のシーンでも美しく、散歩が一番の贅沢と言っても過言でないほど歩いているだけで幸せな気分にさせられました。私は基本的にひとりで行動するのが好きで、感動や喜びを自分の中だけでじっくり味わいたい(言葉を選ばずに言うとひとりじめしたい)のですが、スイスにいる間はこの景色を他の人にも見せてあげたかったなーとずっと考えていました。自分ひとりで楽しむにはあまりにもったいなかったです。
他にも水量が多すぎて何がなんだか分からないライン滝の迫力に圧倒されたり、大自然のなかで食べる本場のプレッツェルの味に感動したりと日本ではできないようなことを数多く経験しました。大変なことも多かったですが、時間や労力をかけて行く価値のある場所だったと思います。リンツのチョコレート工場に行けなかったことだけが心残りなので次は必ず行きたいと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました。最後に私がスイスで撮ったお気に入りの写真をいくつか載せさせていただきます。



次回以降のブログもお楽しみに!


