対日大生物戦
5回表までは両者攻守の面で譲らず、無得点のまま進みました。
5回裏では満塁ホームランや、エラーが重なり一挙に9点入れられてしまいました。
しかし6回表では5連続ヒット、相手ピッチャーの暴投で5点を返し、後の回でもヒットや、相手のミスにより1点差をまで迫りました。
ただ負けは負けです。一人一人の小さなミスの積み重ねがいかに怖いかを痛感できる試合でありました。
ミスをしてはいけない状況を作ることを最小限にし、全員がチームの一員であることを念頭において戦うことの大切さ再認識しました。
今一度気を引き締め、今までの試合の反省を生かし次につなげていきたいと思います。
そして次回から4年生のブログリレーを行っていきたいと思います。
最後の思いを是非読んでください。
今後とも温かいご声援よろしくお願いします。
(4年/マネージャー 高橋礼理)
WRITER:高橋礼理