東京都立大学硬式野球部 鈴木晶翔(システムデザイン学部機械システム工学科•1年)です。
まず初めに、日頃から東京都立大学硬式野球部を支えてくださっている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。これからも引き続き応援のほどよろしくお願いします。
【活動報告】
9月18日(金)はリーグ戦に向けバッティングを中心に全体練習を行いました。
【母校自慢】
私の母校は県立相模原高校(通称『県相』)です。
同じく県相出身の香田(1年)が前回のブログで環境について書いていますが、県相にはまだまだ公立とは思えないほどの充実した環境が整っているので紹介したいと思います。
まずはトレーニング器具です。室内には種類の違うトレーニングマシンが10個ほど設置されていて、さらに、ベンチプレス3台、スクワット2台、デッドリフト3台が同時にできるだけのおもりと器具があります。また、トレ室はいつでも使うことができるので、朝、昼休み、放課後と自由に誰でも使うことができます。
次は自主練がしやすい環境です。ティーネットやボールの数はたくさんあり、ティーできる場所がないという状況はほぼないです。また、ティー台や全身が映る鏡も数台あり、マシンはアーム式で自動でボールが出てくるものもあるため、1人でも十分な練習ができます。
また、最近雨が多く、都立大のグラウンドが使えないことがありました。そこで高校時代を思い出してみると県相には何十個のスポンジや、数台の一輪車、バケツ、そして、なによりポンプが2台あります。これのせいで集めた水を排水溝へ運ぶ手間が大幅にカットされ水抜きの効率がとても上がってしまいます。また、砂や土もある程度の量はあったため、水捌けの良いグラウンドでは全くありませんでしたがどんなに前日に大雨が降ろうとも翌日は普通に試合、練習をしてました。こんなところも今思えばとても野球をする環境が整っていたんだなと思いました。
その他にも、ナイター照明や部のいろいろな種類の試合用バット、学校のすぐ近くには横山球場があり定期的に球場練ができたりと本当に充実した環境が整っています。
この今の県相のグラウンドは1000万円以上のお金とたくさんの人の手間がかかってできていて、そんな環境で野球ができることは当たり前じゃないと佐相先生に教えてもらいました。そんな佐相先生がおっしゃっていた『環境は人が作る、その環境に人は作られる』という言葉は今も強く印象に残っています。
今ある環境に感謝し、都立大でも充実した環境を当たり前だと思わず、一日一日の練習を大切にしながら野球に取り組んでいきたいと思います。
今回のブログは以上になります。次回もお楽しみください。


