東京都立大学硬式野球部 酒寄陽大(理学部数理科学科・2年)です。
本日のブログでは1月20日(火)の活動報告と私の2026年の目標についてお伝えしたいと思います。
【活動報告】
本日1月20日(火)の練習では、グループ別練習に加え、ティーバッティングやトレーニングを行いました。今日は特に冷え込みが厳しく、冷たい風が強く吹いていたのが印象的でした。また、参加人数が少なく、トレーニングは9人で行う形となりましたが、その分、一人一人が自分の課題と真剣に向き合いながら練習に取り組んでいました。
トレーニングではチーム対抗戦として、一人5往復のタイヤ押しを行いました。非常にきついメニューでしたが、互いに声を掛け合いながら取り組むことで、最後まで良い雰囲気の中でやり切ることができました。ちなみに、私の班は総合成績で最下位となってしまい、罰ゲームを受けることになりました…。
春のリーグ戦に向け、地道な基礎練習の積み重ねではありますが、こうした日々の努力が、いざという場面でのプレーに必ず生きてくると感じています。全員が高い意識を持って練習に励むことができた、有意義な一日でした。
次に私の【2026年の目標】についてお伝えします。
私の目標は大きく二つあります。
一つ目は、柵越えのホームランを打つことです。私は体格には恵まれている方ですが、これまで一度も柵越えのホームランを打ったことがありません。それどころか、昨シーズンは長打を一本も放つことができず、打率や打点の面でもチームに十分貢献することができませんでした。
私がホームランに強く憧れるようになったきっかけは、高校一年生のときの出来事です。私よりも体格の小さい部員がホームランを打つ姿を見て、素直に「おめでとう」と思う気持ちと同時に、「なぜ自分には打てないのだろう」という悔しさを強く感じました。その思いは大学に入ってからも消えることなく、木製バットでホームランを打てたらどれほど気持ちがいいだろうかと、今でも毎日のように思い描いています。
現在の自分のバッティングにおける課題は明確です。まず、タイミングを崩されても対応できるよう、下半身主導の安定したフォームを身につけること。そして、確実にボールを捉えるためのミート力を高めることです。課題がはっきりしているからこそ、冬の練習期間でこれらを徹底的に克服し、春、秋のリーグ戦ではホームランを打ち、打率や打点の面でもチームに貢献できる打者になることを目標に、日々努力していきたいと考えています。
二つ目は、時間を大切にすることです。最近、日々の生活の中で時間が過ぎていく速さを強く感じるようになりました。ついこの前大学に入学したと思っていたのに、気がつけばもう1年9ヶ月が経ち、さらに5日後には20歳の誕生日を迎えます。大人へと近づいていくことは嬉しい反面、今この場所で過ごせる時間が確実に減っているのだと思うと、少し寂しい気持ちにもなります。
都立大で仲間や後輩と野球ができるのもあと約2年、先輩方と一緒にプレーできるのは残り約1年しかありません。この貴重な時間を何となく過ごしてしまえば、きっと後悔が残ると思います。3年生、4年生の時間もあっという間に過ぎてしまうからこそ、今この瞬間を大切にしたいと強く思うようになりました。
そこで今年は、練習一つ一つ、試合の一打席一打席、仲間との何気ない会話や日々の勉強の時間まで、すべてを意味のあるものとして過ごしていきたいです。限られた大学生活を悔いなく終えられるよう時間を意識し、充実した毎日を積み重ねていきたいと考えています。
長くなりましたが、ここまでブログを読んでくださりありがとうございました。
最後になりますが、現在、東京都立大学硬式野球部では新入部員を募集しています!特に、ピッチャーとキャッチャーを大歓迎しています!経験の有無は問いません。野球が好きな方、大学でも本気で野球に取り組みたい方、少しでも興味のある方は、ぜひ一度グラウンドに足を運んでみてください!皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
改めまして、今後とも東京都立大学硬式野球部をよろしくお願い致します!


