東京都立大学硬式野球部 城坂亮(都市環境学部都市政策科学科2年)です。
1月17日(土)の練習では、はじめに計測を行いました。計測では、野手はベーランのタイム、打球速度、遠投、ロングティーの飛距離等を測ります。投手も球速等を測ります。これは昨夏、幹部代が現在の3年生になってから月一回ペースで始まった試みですが、現在地や成長を可視化できる上に、公平性をもって選手の隠れた能力を発掘することにも役立つと思うので、個人的にはとても良い取り組みだと感じています。冬は個を伸ばす期間なので、来月の測定で今月より良い記録が出せるように各々頑張りましょう。
計測の後はフリーバッティングやノック、ラン系のトレーニングといった基礎的な練習を行いました。最後まで何事もなく良い空気で練習できたのが良かったと思います。

さて、今回のブログのテーマである【2026年の目標】に移ろうと思います。
私の今年の目標は、レギュラーを獲り、スタメンで出場し続けることです。
2025年シーズンではレギュラーどころか、リーグ戦の試合出場は春リーグの緊急事態の1イニングのみ、打席は0に終わりました。公式戦に出場できないことは悔しいですし、勝とうが負けようが、無力さを感じます。プレーだけがチームへの貢献ではないというのは分かるし、それはそれで素晴らしいことだと思います。しかしながら、私は選手という立場ですし、そこにこだわっています。野球という点取りスポーツにおいて、直接的に得点に絡めるのはグラウンドに立っている人だけであり、やはりそこに立つことに最も価値を感じます。弊部には学生監督をはじめ、マネージャー、学生コーチなど、プレー以外でチームに貢献することが前提の役職があります。それを考えれば、選手である私にとっての一番大きな貢献の手段は試合での活躍であると考え、そこを目指していかなければならないと思っています。それが試合に出続けるレギュラーを目指す理由です。本当にただ野球が上手くなりたい、そしてプレーをもって勝利に貢献するという、役割を果たしたいという気持ちに尽きます。
試合に出るためには、春のオープン戦からバッティングでアピールしていこうと思っています。そのために、最近では個人として、体づくりの見直し、フォームの見直しを重点的に行なっています。いずれにせよすぐに結果が出るものではなく、少しずつ伸び続けていくものだと思っています。順調に成長できているかどうかはこれから始まる実戦である程度答え合わせができると思うので、心待ちにしています。
このようにレギュラーを目指していく2026年は、私にとって大学3年生になる年で、幹部代になる年であり、個人的には就職活動も始まる年です。2025年のように何にも追われず、気ままに過ごしてはいられない1年になるでしょう。きっと初めてで困惑することも、楽しくないこともあると思います。しかし、それは成長できる1年となることの裏返しだと信じています。ただなんとなく楽しい1年にはならなくても、振り返って自分に誇れる1年にすることはできるはずです。真っ向勝負で頑張ります。
最後にはなりますが、チーム、個人ともども、今年は違うぞ!というところを試合結果で示したいと思います。応援のほどよろしくお願いいたします。ご一読いただきありがとうございました。


