東京都立大学硬式野球部 城坂亮(都市環境学部都市政策科学科3年)です。
日頃より弊部の活動のご支援くださる皆様に御礼を申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。
本日のブログでは、8月14日(金)の活動報告と、現在のテーマの「母校自慢」に関してお話しします。
【活動報告】
8月14日(金)は、都立大野球部を視野に入れている高校生をお招きして体験・相談会を行いました。普段の練習を体験していただいた後に、受験等に関する相談を座談会形式で行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。入学・入部していただけることを心待ちにしております。
【母校自慢】
私の母校である福島県立安積高等学校、通称・安高(あんこう)に関してお話ししていきます。
安高の自慢は、「初のセンバツ甲子園21世紀枠選出校」であることです。
21世紀枠は、春のセンバツ甲子園で2001年に導入された出場枠です。単なる戦績だけでなく、部員不足や環境の不利を克服した努力、学業との両立、地域貢献などを総合的に評価して、甲子園出場校(原則2校)を選出する制度だということはよく知られているかと思いますが、安高は導入初年度の2001年大会で記念すべき第1号として21世紀枠に選出されました。
甲子園出場の回数は変わっていくものですが、制度上「初」であることは変わらず名が残り続けることであり、自慢できる点だと思っています。この甲子園出場を記念して、野球部には人工芝の屋内練習場が作られました。そのおかげで、他部活がグラウンドを広く使う日でも、寒く、雪も降る福島の冬でも、マシン打撃など実打を重ねることができました。当時の諸先輩方には頭が上がりません。
また、OBが非常に大きな力を持っているということも特徴の一つです。
安高は現在140年を超える歴史があり、野球部の歴史は明治時代に遡り、東北地方の高校野球部で最古の歴史を持っています。そのためOBが多く、首脳陣も野球部OBばかりで、その他多様なOBの方々からも多大なご支援を賜っていました。ボールの寄付などもたくさん頂きましたが、都立大野球部でボールのクラウドファンディングを行なっていることを考えると、恵まれていたことを改めて実感します。
私も将来は、母校に何かを与えられる豊かな人間になりたいと思っています。
高校時代、野球は3年間控えで、学業では何十回も赤点を取っていた私にものを言える資格はありませんが、母校は一校しかないので、これからも応援しています。
今回のブログは以上になります。次回以降もお楽しみに!


