東京都立大学硬式野球部 廣瀨宥介(システムデザイン学部情報科学科・2年)です。
今回は、前日の活動報告と人生でいちばんの〇〇について書かせていただきます。
【活動報告】
昨日は今週行われる国公立戦に向けて練習を行いました。練習の最後には、火曜日と同様に全員で走塁の練習を行い、チーム全体で確認して締めくくりました。国公立戦では練習の成果を発揮し、チーム一丸となって勝利を目指します。
【人生でいちばんの〇〇】
私は今回のお題に対して、「人生で一番悔しかった試合」について書こうと思います。
私の人生で一番悔しかった試合は、意外にも高校三年の夏ではなく、高校二年の夏に行われた神奈川大会3回戦です。私は2年生の頃からセカンドとして試合に出場させていただいており、この試合でも2番・セカンドでスタメン出場しました。
対戦相手とは、その代の秋か春のオープン戦で対戦したことがあり、その時は約20点差をつけられて大敗しました。ホームランも何本も打たれ、投手も非常に良い印象があったため、私たちは相手を徹底的に分析し、万全の準備をして試合に臨みました。
試合が始まると、私たちは初回からチャンスを作りましたが、得点にはつながりませんでした。相手にも得点のチャンスはありましたが、事前のデータ分析をもとにした守備シフトが機能し、想像以上に相手打線を抑えることができました。その後もお互いに何度もチャンスを迎えましたが、あと一本が出ず、0対0のまま試合は9回裏へ進みました。
9回裏、2本のヒットと申告敬遠で2アウト満塁となり、相手の打席にはこの日、レギュラーのセカンドが不在だったために出場していた2年生の選手が入りました。初球に放った打球はレフトの頭上を越え、サヨナラタイムリーとなりました。その瞬間、私たちの0-1での敗戦が決まりました。
終わってみれば、両チームとも敬遠を除いて、無四死球・無失策という非常に引き締まった試合でした。ミスをしたわけでもなく、最後まで全力を尽くしたにもかかわらず敗れ、「なぜ負けたのかわからない」と感じたことが、この試合を人生で最も悔しい試合として今でも心に残っています。
その後、新チームとなってから再びこの相手と練習試合をする機会がありました。その際には、引退した相手の3年生の先輩方も試合を見に来てくださり、大会の試合についてたくさん話をしました。また、あのサヨナラタイムリーを放った2年生の選手は、新チームではキャプテンとしてチームを引っ張る存在になっていました。
この試合のことは今でも鮮明に覚えており、私にとって忘れることのできない一戦です。
この悔しい経験が3年夏への原動力となりました。
今回のブログは以上です!ご精読ありがとうございました!
次回もお楽しみに!


